農菓PJ(のうかプロジェクト)による
創作和菓子
試食会コンテスト
第2弾。
北陸学院大学にて
開催されました!
北陸学院大学の
栄養士の卵たち約100名を対象に
「石川県の女性が(こっそり)食べたいお菓子」
というテーマで、
美味しさ、見た目、コスパなどを
審査します。
15種類の
一口サイズにカットされた
試食品たち。
なかなかいい画だ。
豪華な顔ぶれです・・・
配置されたトレイに
各菓子屋さんが
それぞれの商品を
並べている準備風景。
会場前面には
展示ブースを設け、
作品の「見た目」
審査の参考にしてもらいました。
このセッティングも
真剣さながらで、
先日の県庁コンテストの
反省を生かしている
トコが多かったです(^-^)
今回は、1コマの時間で
50人というスケジュールだったので、
エントリーごとの和菓子の紹介や
菓子屋さん、農家さんのメッセージを
お伝えするようなスタイルで運営しました。
試食をし、
展示ブースを回りながら
審査する学生たちと、
菓子屋さん、農家さんのやりとりのようす。
なぜか、隣ブースの
平松さんのアピールを
一生懸命してるのむら農産の野村さん。
学生だからか!?
女子だからか!?
15種類の試食って、結構ハードなハズなのに
ペロリと!
「まだいけるッス」
みたいなノリの子も
いて、若さを感じました(笑)
学生たちも
テンションあがってて
「ヤベ、これ新しい~」
「カワイイ~」
連発でした(^-^)
先日の県庁コンテストとは
また違った雰囲気で、
審査結果もけっこう変わったかも!
結果は神と選挙管理委員のみぞ
知る世界ですが、
審査の表情から、感触をえている
菓子屋さんもあった様子です。