農菓プロジェクト

7月9日の会議で農業者のプレゼンの場をもう一度もうけることを決定しました

投 稿 日 : 2015年7月9日

農菓PJ7月の会議

7月9日の会議で農業者のプレゼンの場(農産物見本市)をもう一度もうけることを決定しました。

7月30日に、金沢市粟崎のものづくり会館で18時ころの予定で調整します。
この場では、農業者のプレゼンのあとに、和菓子職人が農業者を指名して「ペアリング」が成立します。そのようなカップル成立の場面も劇的に訴求していきたいと考えています。

その準備のために7月中旬にあらためて委員会を開きます。

またコンテンストは10月下旬の日程で調整を行うことにしました。

カテゴリー : NEWS

投 稿 日 : 2015年7月9日

4月に入り農菓PJの動きも本格化していきます

投 稿 日 : 2015年4月13日

 

ミーティングの様子4月に入りました。和菓子職人さんは花見シーズンの対応で大忙し。一方、農業者も田植えの準備が佳境になっており、ともに繁忙期です。そんななか、農菓PJのミーティングに多数集まりました。

今日は、今後の実行組織の案として、委員制と委員について意見交換しました。

 

カテゴリー : NEWS

投 稿 日 : 2015年4月13日

農産物見本市で農業者が和菓子職人に農産物をプレゼンしました

投 稿 日 : 2015年3月12日

農産物見本市と称して、農業者の農産物を和菓子職人さんにプレゼンしたり試食したりして実際に農産物にふれてもらいました。

農産物見本市

以下、遠田幹雄のブログより引用です。 “農産物見本市で農業者が和菓子職人に農産物をプレゼンしました” の続きを読む

カテゴリー : NEWS

投 稿 日 : 2015年3月12日

農菓PJ準備会の会議で創作菓子コンテストは10月に行うことで企画を進めることが決定

投 稿 日 : 2015年1月30日

noukapj20150130
農菓PJ準備会の会議は今年早くも2回め。毎回参加人数が増えていくのが特徴でこの日も約20名が参加しました。

今回のテーマは活動スケジュールを詰めることでした。

関係各位に広報して参加希望者が募るためのエントリーシートの案を検討
農産物見本市と称した農業者と和菓子職人の出会いの場をいつにするか
試作期間をどれくらいとるか
コンテストの開催時期と場所をどうするか

とくにゴールとなるコンテスト日程を決めることがが重要です。

というのは、コンテスト時期によって利用できる季節の食材が違いますし、そのために準備することも違ってくるからです。季節ごとに開催できればいいのですが、今回が初めての試みなので農産物がもっとも多く集まり、和菓子職人さんも比較的時間がとれる10月ということで決まりました。

まだまだ詰めていくことがたくさんありますが、コンテスト日程の企画案はこれで調整を進めていくことになります。

今回は女性視点のマーケティング調査が得意なウーマンスタイルさんの社長である成田由里さんが参加してくれました。

成田さん、ありがとうございます。

次回は2月13日(金)18時からです。

なお、会議の最中にお菓子をいただきながら…というのもこの農菓PJの特徴です。和菓子職人さんが自店の菓子を差し入れで持ってきてくれるのです。うれしいですね。今回は小松市のふたば宮向さん、宝達志水町の御菓子司たにぐち谷口さんがおいしいお菓子を提供してくれました。

▼小松ふたばの和菓子
小松ふたばの和菓子

▼御菓子司たにぐちのおだまき
おだまき

おいしくいただきました。感謝です。

カテゴリー : NEWS

投 稿 日 : 2015年1月30日

9 / 10« First...678910

ページトップへ